複数のClaude Codeを1画面で管理できる公式機能「agent view」が登場&Claudeの全機能がAWS経由で使用可能に

Claude Codeは複数のエージェントを同時に実行することができますが、1つの画面ごとに1つのエージェントを管理しているとウィンドウがどんどん増えて不便です。そんな問題を解決できる一括管理機能「agent view」が2026年5月11日に登場しました。また、同日にはClaudeの全機能がAWS経由で実行可能になったことも発表されました。
Agent view in Claude Code | Claude
https://claude.com/blog/agent-view-in-claude-code
Introducing the Claude Platform on AWS | Claude
https://claude.com/blog/claude-platform-on-aws
Introducing agent view in Claude Code - YouTube

Claude Codeで複数のタスクを並列実行すると、ウィンドウが際限なく増えて管理が難しくなります。tmuxなどのターミナルマルチプレクサーを用いた場合でも並列実行するエージェントの数が増えすぎると管理は難しくなっていきます。

agent viewは複数のエージェントを1つの画面で管理可能にする機能で、「claude agents」というコマンドで実行可能です。

agent viewでは各エージェントが実行中のタスクを1行にまとめて表示可能。新たなエージェントを立ち上げることもできます。

エージェントに対する追加指示もagent viewから送信できます。

agent viewは研究プレビュー版として扱われており、ClaudeのProプラン、Maxプラン、Teamプラン、Enterpriseプラン、APIプランのユーザー向けに展開されています。
また、AnthropicはClaudeの全機能がAWS経由で利用可能になったことも発表しています。AWSにおけるClaudeの詳細は以下のリンク先で確認できます。
Claude Platform on AWS - Amazon Bedrock – AWS
https://aws.amazon.com/jp/claude-platform/

Anthropicのドキュメントページも用意されています。
Claude Platform on AWS - Claude API Docs
https://platform.claude.com/docs/en/build-with-claude/claude-platform-on-aws

なお、AnthropicはAmazon製AI処理チップを購入するために今後10年間で1000億ドル(約16兆円)規模の資金を投じる契約を締結しています。
AnthropicがAmazon製AIチップを確保するべく1000億ドル以上の投資を発表、AmazonもAnthropicに最大250億ドルを投資 - GIGAZINE

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