Windowsのメモ帳に表を追加する機能が登場、Markdown形式でも描画可能

MicrosoftはWindows 11の新機能を一般ユーザーよりもひと足先に利用できるプログラムとして、Windows Insider Programを提供しており、この中で最も実験的な新機能を配信するチャネルが「Canaryチャネル」や「Devチャネル」です。2025年11月21日、MicrosoftはこのCanaryチャネルおよびDevチャネル向けに、メモ帳の新機能として「Markdown形式で表を描画する機能」を提供開始しました。
Notepad update begins rolling out to Windows Insiders | Windows Insider Blog
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/11/21/notepad-update-begins-rolling-out-to-windows-insiders/

メモ帳のバージョン11.2510.6.0では、2つの新機能が登場しました。
◆表に対応
ひとつは、メモ帳の軽量書式設定機能が拡張され、表がサポートされたという点。表を挿入するには書式設定ツールバーに追加される「表」オプションを使用するか、Markdown構文を使って直接表を追加すればOK。表を挿入した後は、右クリックのコンテキストメニューやツールバーの「表」メニューから、行や列の追加・削除といった簡単な編集が行えます。

なお、Windowsのメモ帳は2025年6月に書式設定とMarkdown形式をサポートしたばかりです。
ついにWindows 11のメモ帳が書式設定とMarkdown形式のサポートを開始、設定で純粋なメモ帳に戻すことも可能 - GIGAZINE

◆AIテキスト機能のストリーミング速度が向上
メモ帳は生成AIのCopilotに対応しており、文章の「記述」「リライト」「要約」が可能です。この「記述」「リライト」「要約」のストリーミングレスポンスを向上させることで、より素早く表示することが可能になりました。

ただし、メモ帳の「リライト」結果をストリーミングする機能は、Copilot+PC上でローカルに生成された結果に限定されており、メモ帳でCopilotの「記述」「リライト」「要約」を使用するには、Microsoftアカウントにサインインする必要があります。
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in ソフトウェア, Posted by logu_ii
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