マチ★アソビ農園産のすだちが300kgの大豊作のためカンパ方式で「すだち掴み取り」開催

ステージでのライブやトーク、映画館での上映イベントに限らず、さまざまな特色ある催しが組み込まれているのが「マチ★アソビ」の特徴の1つ。「マチ★アソビ Vol.29」では、マチ★アソビ農園(なかむらすだちむら)で育てられたすだちが大豊作だったということで、掴み取りイベントが開催されました。
マチ★アソビ Vol.29
https://www.machiasobi.com/
ステージの1つ、新町橋東公園のそばのパラソルブールに用意されたカゴとすだち。「あなたの一掴みがNPOの活動とスダチ畑の未来を育てます!」というメッセージが添えられています。

マチ★アソビと農園との関わりは2017年にスタート。とくしまアニメ大使の中村繪里子さんと行くすだち植樹ツアーが開催され、神山町にあるすだち農園に記念植樹が行われました。2022年に開催されたマチ★アソビ Vol.25で、この農園で採れたすだちを使用した「スダチクワ」がグルメハントの対象品として登場。
中村繪里子さん植樹・神山マチ★アソビ農園のスダチ使用「スダチクワ」がマチ★アソビ vol.25に登場 - GIGAZINE

翌2023年には中村さんが農園を再訪し、自ら収穫作業を手伝いました。このとき収穫されたすだちは「マチ★アソビール」に使用されました。
「マチ★アソビール」作りに向けてとくしまアニメ大使・中村繪里子が自ら植樹したすだちを収穫するため神山町に赴いた「マチ★アソビール収穫祭」レポート - GIGAZINE

2025年は有志12人が収穫。当初は、鹿の食害で下の方が食べられてしまって、あまり数が揃わないのではないかと心配される状態だったそうですが、たっぷりの太陽光を浴びてすくすくと成長したすだちは、なんと300kgもの量になったそうです。
【マチ★アソビ農園通信】
— マチ★アソビ農園 (@machiasofarm) September 22, 2025
今年も神山で「なかむらむら」のすだちを収穫。有志総勢12名が収穫したのはナント300kg!鹿の食害にもめげず立派なすだちでした。畑を貸していただいている神山町の皆様に感謝です。すだちは10月のマチアソビ本番で登場?乞うご期待!#マチアソビ #中村繪里子 #なかむらむら pic.twitter.com/6YPNvkmDQH
そういった経緯もあり、すだち掴み取りの午後の部は中村繪里子さんによる第一投(?)からスタート。

大量のすだちを掴み取りしたため、手がいい匂いになったという中村さん。

すだち師匠による、すだちはどう切ればいいのかなどのお話も聞くことができました。ついつい、へたの部分に刃を入れて縦に切ってしまいがちですが、輪切りになるように横に切るのが正解です。
【マチアソビVol.29】
— マチ★アソビ (@machiasobi) October 18, 2025
マチ★アソビの様子を動画でお届け!
「すだち掴み取り」をご紹介します! #マチアソビ pic.twitter.com/borKWXrWqC
掴み取りをするにあたっては、まずサイコロを振り、振った目の数だけ掴めるというルール。ただし、小さな出目の時はすだち師匠がリトライを許してくれることもありました。

チャレンジした男性は「意外とつかみにくい」と苦戦。力を入れてしまうと丸いすだちはくるくると回転して転がり逃げてしまうので、うまく指で包み込むように取るのがいいようです。

だいたい1つかみで平均して5個は取れるようでした。

なお、掴み取りチャレンジはNPO法人マチ★アソビの活動支援やすだちを育てている農園の運営などに充てるための費用を任意額支払うカンパ方式の有料イベントとなっていました。今回寄せられた支援によって、次回以降、また新たなすだち商品の展開があったりするかもしれません。
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