Appleが税込9万9800円の「MacBook Neo」を正式発表、13インチディスプレイ&A18 Pro搭載でmacOSを使える

Appleが以前からウワサされていた廉価版MacBookとなる「MacBook Neo」を2026年3月5日に正式発表しました。価格は税込9万9800円からで、3月5日(木)から予約が、3月11日(水)から販売が始まります。
MacBook Neoが新登場 - Apple (日本)
https://www.apple.com/jp/newsroom/2026/03/say-hello-to-macbook-neo/
こんにちは、MacBook Neo - YouTube

MacBook Neoは256GBモデルと512GBモデルの2種類が用意されています。スペックは以下の通り。
| MacBook Neo | ||
|---|---|---|
| OS | macOS Tahoe | |
| ディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ IPSテクノロジー搭載13.0インチ(対角) LEDバックライトディスプレイ 2408×1506ピクセルネイティブ解像度、219ppi 500ニトの輝度 10億色対応、sRGBカラー | |
| 外部ディスプレイのサポート | 最大4Kネイティブ解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台に対応 本体ディスプレイでフルネイティブ解像度を同時サ ポ ー ト | |
| チップ | Apple A18 Pro CPU 6コア (高性能コア×2+高効率コア×4) GPU 5コア Neural Engine 16コア ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング | |
| メディアエンジン | ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン ビデオエンコードエンジン ProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード | |
| メディア再生 | ・ビデオ HEVC、H.264、AV1、ProResなどのフォーマットに対応 HDR(ドルビービジョン、HDR10+/HDR10、HLG) | |
| ・オーディオ AAC、MP3、Apple Lossless、FLAC、ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーアトモスなどのフォーマットに対応 | ||
| メモリ | 8GB ユニファイド 帯域幅 60GB/s | |
| ストレージ | 256GB SSD 512GB SSD | |
| 拡張性 | USB 3ポート(USB-C)×1、ネイティブDisplayPort 1.4速度(最大HBR3)に対応 USB 2ポート(USB-C)×1 3.5mmヘッドフォンジャック | |
| 入力機器 | 256GBモデル:Magic Keyboard 512GBモデル:Touch ID搭載Magic Keyboard Multi-Touchトラックパッド | |
| カメラ | 1080p FaceTime HDカメラ 1080p HDビデオ撮影 | |
| ワイヤレス | Wi-Fi 6E(802.11ax) Bluetooth 6 | |
| 同梱物 | 20W USB-C電源アダプタ、USB-C充電ケーブル(1.5m) | |
| サイズ | 幅29.75cm×高さ1.27cm×奥行き20.64cm | |
| 重量 | 1.23kg | |
| 本体色 | シルバー・ブラッシュ・シトラス・インディゴ | |
| 価格 | 256GBモデル:税込9万9800円 512GBモデル:税込11万4800円 | |
MacBook NeoはiPhone 16 Pro用に開発されたA18 Proを搭載しているのが特徴。CPUのコア構成はiPhone 16 Proに搭載されているものと同じですが、GPUコア数は減っています。また、メモリはM5搭載MacBook Airの最小構成(税込18万4800円)だと16GBユニファイドでしたが、MacBook Neoは8GBユニファイドとなっています。
Appleは「A18 Pro搭載のMacBook Neoは、流通している最新のIntel Core Ultra 5を搭載した、最も販売台数の多いWindowsノートパソコンと比較して、日々のタスクが最大50パーセント高速になります。また、より負荷の多い作業の場合、デバイス上でのAIワークロードが最大3倍高速になり、写真編集などの作業が最大2倍高速になります」とアピールしています。なお、MacBook Neoはファンレス設計のため、駆動中も完全に静かなままだとのこと。排熱設計がどうなっているのかは不明です。

ディスプレイは13インチ(対角)Liquid Retinaディスプレイ。M5搭載の13インチMacBook Airと比較するとディスプレイ解像度はやや劣る2408×1506ピクセルで、色域もsRGB、周囲の照明環境に合わせてディスプレイのホワイトバランスを自動調整するTrueToneにも非対応となっています。

Appleによると、バッテリー駆動時間は1回の充電でワイヤレスインターネットだと最大11時間、ビデオストリーミングで最大16時間だとのこと。36.5Whリチウムイオンバッテリー内蔵で、20WのUSB-C電源アダプタが同梱されています。
ポートはUSB-Cが2基で、規格はそれぞれUSB 3とUSB 2となっています。ただし、製品写真を見るとどっちがUSB 3なのかはわかりづらい模様。

キーボードはMagic Keyboardを採用。ただし、256GBにはTouch IDが搭載されていないので注意が必要です。

本体カラーはシルバー・ブラッシュ・シトラス・インディゴの4種類。

Appleのハードウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントであるジョン・ターナス氏は「Macの魔法を画期的な価格でお届けするMacBook Neoを発表できることを非常にうれしく思います。より多くの人々に、よりお求めやすくなるように一から設計されたMacBook Neoは、Appleだけが作ることのできるノートブックです。4色の美しいカラーの頑丈なアルミニウムのデザイン、あざやかなLiquid Retinaディスプレイ、Appleシリコンのパワーがもたらすパフォーマンス、一日中使えるバッテリー、高品質のカメラ、マイク、スピーカー、Magic KeyboardとMulti-Touchトラックパッド、そして、macOSの直感的でパワフルな機能を備えており、このようなノートブックはほかのどこにもありません」とコメントしています。
MacBook Neoは2026年3月5日(木)から予約が始まっていて、3月11日(水)に販売が開始されます。価格は256GBモデルが税込9万9800円、512GBモデルが税込11万4800円。学生・教職員だと256GBモデルが税込8万4800円、512GBモデルが税込9万9800円となっています。
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in 動画, ハードウェア, Posted by log1i_yk
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