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Windows 12は完全モジュール型・一部機能サブスクリプション型・AI重視のOSとして2026年リリース予定か


2021年にリリースされたWindows 11すら世界に浸透しきっていない中、次世代のWindows 12が2026年に登場するのではないかとのウワサが出ています。Windows 12はAIをコア機能に据えたものになるとみられます。

Windows 12 rumors, features, pricing: Everything we know so far | PCWorld
https://www.pcworld.com/article/3068331/windows-12-rumors-features-pricing-everything-we-know-so-far.html

テクノロジー系メディアのPCWorldは、リーク情報やハードウェアパートナーの発言などから、Windows 11の単なる機能アップデートをはるかに超える新世代Windowsの登場が2026年中に行われると予想しています。根拠の1つが、2026年10月にWindows 10の拡張セキュリティ更新プログラムが終了するという点です。

Windows 12は「Hudson Valley Next」というコードネームで呼ばれていると伝えられています。中核となるのがモジュール型のアーキテクチャで、スペックの異なるさまざまなデバイスに合わせて機能単位やサービス単位で細かくアップデートできるのが特徴だとのこと。


Windows 12では、AIは追加機能として扱われるのではなく、システムの根幹部分に組み込まれると予想されています。これによりCopilotはオプションのアシスタントから中央制御型インスタンスへと進化します。

また、複数のリーク情報から明確なハードウェア要件が課されていることも示されています。完全な機能を利用するには少なくとも40TOPSの演算性能を持つ専用NPUが必要になるとされていて、IntelやAMDなどのOEM各社は新システムを「Windows 12 Ready」とラベル付けして開発しているとのこと。NPUを搭載していないデバイスは一部のAI機能を利用できない、または完全なアップグレード対象外となる可能性があります。


リーク情報では「subscription status」という文言が含まれていて、このことから追加のクラウド計算能力や高度なAI機能がサブスクリプション型で提供される可能性があるとPCWorldは指摘しています。ただ、従来のHome版Windowsは引き続き買い切りライセンスで提供される可能性が高いとみられています。

なお、Windows 10はサポート終了直前ですらPCの4割で使われていたとの報告もあり、普及の遅さが際立っています。

Windows 10はサポート終了直前でもWindows PCの4割で使われている - GIGAZINE

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in ソフトウェア, Posted by log1p_kr

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