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昔のインターネットを想起させる個人ウェブサイトを250×250の小型タイルにしてまとめた「WebTiles」


正方形のタイルで表現した個人ウェブサイトを250×250個(6万2500個)も表示できるのが「WebTiles」です。作者のdimdenさんは、WebTilesを作成した理由を「美しく魅力的なタイルを作成し、インディーウェブを簡単かつ楽しく探索できるようにすることが目的」と語っています。

WebTiles
https://webtiles.kicya.net/

WebTilesを開くと以下のようにさまざまな個人サイトが正方形のタイルで表示されます。ウェブサイトだけでなく画面右下にはチャットが表示されており、WebTilesにアクセスしているユーザーと自由に交流可能。


画面左下にはスライドバーがあり、左右に動かすと画面の拡大縮小ができます。スライドバーを一番左まで動かすと以下のような感じ。画面上に大量のタイルが表示されるのですが、各タイルの読み込みにかなり時間がかかってしまうようで、数分待っても真っ白なままのタイルもいくつかありました。


タイルをクリックすると、ウェブサイトのURLがタイル下部に表示されます。「Take」をクリックするとそのままウェブサイトを開き、「Link」をクリックするとURLをコピーできます。


タイルはHTML/CSS/JSを使って自由にカスタマイズ可能。ただ画像を表示しているだけのものもありますが、以下のタイルの場合は「prefetcher.net」と書かれたアイコンをクリックすると個人サイトに飛び、「Bluesky」と書かれたアイコンをクリックすると作者のBlueskyアカウントへ飛ぶようになっていました。


Pianoverse」というタイルは、鍵盤をクリックするとピアノを弾くことができました。


ソーシャル掲示板のHacker News上では、「素敵な人たちが愛情を込めて作った『小さなウェブサイト』が、すでにタイルになっていることに驚きました。面白そうなタイルを眺めていると、まるで2001年のタイムポータルを覗いているような気分になります。まさに最高の気分です」といった意見や、「The Million Dollar Homepageを思い出します。恐らく二度と戻ってこないであろう昔のインターネットです」といったコメント、「これは本当に素晴らしいアイデアです!インデックス化と集中化が最大限に進んだ現代では、『インターネットの片隅』はますます不透明で蜘蛛の巣が張っているように感じられます。このようなプロジェクトは、昔の魔法の一部を取り戻すための非常にクールな方法です」という称賛の声もありました。

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in ネットサービス, Posted by logu_ii

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