ソフトウェア

Disney+が縦型動画の導入を発表


Disney+が、縦型動画の導入に向けた取り組みを進めていることが明らかになりました。発表に際してディズニーの担当者は「Disney+を毎日訪れるべき目的地にしたい」と語っています。

Disney+ Adding Vertical Videos In Push To Boost Daily Engagement
https://deadline.com/2026/01/disney-plus-vertical-videos-ces-1236665836/


現地時間の2026年1月7日にCES 2026のイベント内で実施した広告関連の発表の1つとして、ディズニーのエンターテインメント部門のエグゼクティブバイスプレジデントであるエリン・ティーグ氏は「Disney+での縦型動画の配信方法について、あらゆる可能性を検討しています」と明らかにしました。ディズニー傘下のスポーツチャンネルであるESPNのアプリでは2025年夏に「Verts」という縦型動画機能が導入されましたが、その反応を踏まえてDisney+でも縦型動画によるコンテンツ提供の幅を広げる狙いがあるとみられています。


ティーグ氏はDisney+での縦型動画について「目標は、パーソナライズされたダイナミックなフィードを提供するために、カテゴリーやコンテンツの種類を問わず、様々な方法での活用方法を模索することです。もちろん、ユーザーのコアな行動パターンに自然にフィットする形で縦型動画を統合することを考えています。時間をかけて、この体験を進化させていきたいと考えています」と語りました。また、ティーグ氏はZ世代およびそれより若いα世代はスマートフォンで2時間以上の長編コンテンツを視聴する傾向が低いと述べ、いつでもDisney+にアクセスしたくなるショート動画の必要性を強調しました。

縦型動画は単に長編作品の予告編としてではなく、サービス全体の利用体験を強化する施策として捉えていることが明かされています。ディズニー幹部にインタビューしたメディアのDeadlineは、「長編エピソードや長編作品の切り抜きクリップやソーシャルクリップの再利用のほか、オリジナルのショート作品も作られる可能性がある」と報じています。

なお、Disney+における縦型動画の具体的な開始時期や提供形態については記事作成時点では明らかにされていません。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
ディズニーがOpenAIに1600億円の投資、SoraやChatGPTでディズニーキャラクターの生成が可能に - GIGAZINE

ディズニーとOpenAIのライセンス契約は1年間のみ独占契約なので1年後には他のAI企業も契約可能 - GIGAZINE

ディズニーがHuluをDisney+に完全統合する計画を表明 - GIGAZINE

Disney+が3カ月で70万人の加入者を失って初の減少に転じる、値上げがユーザーの財布を直撃か - GIGAZINE

ディズニーが「ディズニーリゾートの食事で妻が亡くなった」という訴訟に対し「Disney+を一度でも利用した人はディズニーを永久に訴えられない」と主張 - GIGAZINE

in ソフトウェア,   ネットサービス, Posted by log1e_dh

You can read the machine translated English article Disney+ announces vertical video….