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デヴィッド・リンチ監督が35年以上暮らした邸宅の写真を不動産業者が公開


2025年1月に78歳で亡くなったデヴィッド・リンチ監督の、ロサンゼルスにある邸宅が売りに出ていて、物件を扱うエージェントがどんな物件かという写真を公開しています。

David Lynch's LA house is for sale: take a peek | Wallpaper*
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不動産仲介エージェントのマーク・シルバー氏によると、リンチ監督の邸宅は2.3エーカーの敷地にある3棟の住宅とプールハウスで構成されているとのこと。住宅は近代の巨匠として知られるフランク・ロイド・ライトの息子でやはり著名建築家のロイド・ライトの手によるもの。そしてプールハウスは3代目にあたるエリック・ロイド・ライトが手がけたものです。リンチ監督はこの邸宅に35年以上に居住し、そのあちこちに「らしさ」を残しています。


光が差し込むリビング。壁面に見えている絵はリンチ監督が自ら描いたもの。文字遣いが独特です。


アトリエだったとみられる部屋。


壁面に飾られた「MULHOLLAND DR.」は、監督の代表作の1つで、カンヌ国際映画祭の監督賞を受賞した『マルホランド・ドライブ』のもの。

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また、自らの長編監督デビュー作である『イレイザーヘッド』のポスターに使用されたものと同じ写真が飾られているようです。

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リンチ監督は絵画、立体物など、映画に限らずさまざまなアート作品を手がけた人物でもあり、その創作に用いた道具類がそのまま残されているようです。

なお、シルバー氏によると物件の価格は1500万ドル(約22億円)だとのことです。

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in メモ, Posted by logc_nt

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