妖艶な聖女トリーナや超強そうな純血騎士アンスバッハなど立体化されたELDEN RINGのキャラクターたちを撮影してきた

ELDEN RINGのDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」に登場した純血騎士アンスバッハや聖女トリーナを立体化した作品がワンダーフェスティバル 2025[冬]の会場に展示されていました。また、接ぎ木のゴドリックやミリセントといった本編登場キャラクターも数多く展示されていたので、いろいろ撮影してきました。
Wonder Festival 2025 Winter | ワンダーフェスティバル2025【冬】公式サイトです。
https://wonfes.jp/specialsite/
Rolandteller(卓番:2-06-05)のブースで1/6スケールの純血騎士アンスバッハを発見。価格は5万円です。

アンスバッハの武器「黒曜のラーミナ」もしっかり再現されています。

USHIZOU(卓番:5-12-02)のブースでは聖女トリーナが展示されていました。価格は3万円です。

顔周辺をアップで撮影してみました。

地下墓で褪人を砲撃してくる大口インプがCtrlZ(卓番:4-15-15)のブースに展示されていました。

正面から見るとこんな感じ。なんとか後ろに回り込んで攻撃したいところです。

崩鬼友祢(卓番:3-32-12)のブースでは指の母メーテールを発見。

指紋まで細かく作り込まれています。

R-one(卓番:3-31-06)のブースには聖女トリーナを守る泥濘の騎士が展示されていました。価格は3万円。

妖(卓番:6-03-15)のブースに展示されていた純血騎士アンスバッハ。価格は3万円でした。

黑炎工房(卓番:5-06-01)のブースにはボスが複数体展示されていました。これは狂い火の王ミドラー。価格は2万3000円です。

竜王プラキドサクス。

暴竜ベール。価格は5万円です。

会場内を歩いていると、ELDEN RINGのキャラクターがズラリと並んだG-Rug(卓番:5-18-10)のブースを発見。

これは聖女トリーナ。価格は3万5000円です。

顔周辺はこんな感じ。

神獣獅子舞(5万円)。

ゴドリック騎士(2万円)。

カッコウ騎士(2万円)。

赤獅子騎士(2万円)。

ローディル騎士(2万円)。

JETBOY(卓番:5-28-06)のブースでは1/6スケールのミリセントを発見。価格は2万2000円です。

顔には朱い腐敗の影響が出ています。

後ろ姿も見せてもらいました。風に揺れる布の表現にこだわったそうです。

㐂八(卓番:5-08-05)のブースには夜騎兵のグレイブを装備した夜の騎兵が展示されていました。

顔部分はこんな感じ。

隣にマリカの楔もありました。夜の騎兵に倒されてもすぐに復活できます。

マリカの楔をアップで撮影してみました。ゲーム内の石のような質感が再現されています。

黒き剣のマリケスをうるしふぃーるど(卓番:5-09-07)のブースで発見。

横からみると、髪の毛まで細かく作り込まれていることが分かります。

Arsenal D.i(卓番:6-23-09)のブースではかぼちゃ兜の狂兵が展示されていました。価格は2万5000円です。

ホルモンサ聖戦解放陣線(卓番:4-14-02)は放浪商人カーレを展示していました。

専門学校デジタルアーツ東京(卓番:4-13-07)のブースで見つけた接ぎ木のゴドリック。価格は1万5000円。

MIDORO(卓番:3-29-01)のブースにはラニとブライヴのレリーフが展示されていました。

角度を変えるとこんな感じ。立体的な仕上がりです。

マックスファクトリーとグッドスマイルカンパニーの合同企業ブース「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 39」にはセレンのフィギュアが展示されていました。発売時期と価格は未定です。

輝石頭を上から見るとこんな感じ。

狼の戦鬼のfigmaとトレントのfigmaも展示されていました。

トレントのfigmaは発売時期・価格ともに未定。

狼の戦鬼は既に発売済みで価格は1万5800円です。

アップで撮影するとこんな感じです。

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in 取材, Posted by log1o_hf
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