まんまゲームの世界、ドローンの大迫力ハイスピードなナイトレース

ドローンを使ったエアレースが海外を中心に盛り上がりを見せており、YouTubeなどでも迫力の映像を見ることができます。とはいえ、どうしても同じような構図の映像になってしまうため、さもすればやや食傷気味という人もいるかもしれませんが、ちょっとした工夫でドローンレースがまるで3Dゲームのように迫力あふれる映像作品になるようです。
GoPro Awards: Epic Drone Race at Night - YouTube

この映像は、世界中のGoProユーザーが応募した映像の中から優れたものを、GoProが表彰して賞金を贈る「GoPro Awards」で選ばれたものです。

海外では、ドローンに搭載したカメラの映像を見ながらレースを行う「FPVレース」が多く行われるようになっており、この作品もその内の一つ。

しかしこの作品の優れたところは、夜間に行うナイトレースで、しかもコースをLEDストリップでライトアップすることで、まるでレースゲームのような世界を作りだしているところです。

画面には撮影後のポスプロで編集したエフェクトが合成されています。「位置について……」

「Go!」の合図で複数のドローンがテイクオフ。画面右下にはコース図が表示されています。

序盤、プレイヤーは3位までポジションダウン。

なぜかスピードが上がらないプレイヤー。「SPEED UP!」というメッセージが出て……

さらには「ELIMINATION」という言葉が出て、タイムアップで失格になるピンチ。

しかし、無事にチェックポイントを通過。ここから追い上げが始まります。

「ALTITUDE!(高度を上げろ!)」という表示も。左下のインジケーターには高度が「1 FT(フィート)」と表示されています。

ライン取りがうまくいくと、ボーナスポイントをゲット。

それにしても、闇夜に浮かび上がるコースのデザインは見事のひとこと。まるでCGのようで、これほどにまでクールなコースはなかなかお目にかかることがありません。

レースは2ラップ勝負。ファイナルラップに突入します。

ゲートぎりぎりを通過すると、「ニアミスポイント」でボーナスをゲットできる模様。

グリーンのラインを通ると「ターボブースト」をゲットできる模様……ですが、本物のドローンが突然スピードアップすることもなさそうなので、これはポスプロでの編集かも。画面左下では、うまい具合にスピードメーターの数値がアップしていたりも。

目もくらむようなスピードでコースを爆走して……

前を行く2位のドローンに追いついてオーバーテイク。

見事、2位のポジションをゲットに成功。

そしてゴールラインが見えてきて……

2位でゴール!

ゴール後、60フィート(約18メートル)ぐらいまで高度を一気に上げてハデなバレルロールを繰り出すプレーヤー。このアクションでさらに3000ポイントをゲットした模様です。

YouTubeなどでもFPVのドローンレースを見ることが増えましたが、少し工夫して編集するだけでここまでのクオリティの映像作品に仕上げることが可能です。我こそはという人は、「GoPro Awards」に応募してみるとひょっとしたら賞金をゲットできたりするのかもしれません。
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